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 | 2017.09.15

白スニはもう飽きた……な~んて思ってるそこのアナタ! K・SWISSの「クラシック66」見逃してない?

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クラシック66JPN

スニーカー通から名作と謳われる、1970~’80年代のチェコスロバキア製「クラシック」の復刻版。山靴由来のディテールを日本で忠実に復刻した渾身作は、スニ好きならブツ欲をギンギン刺激されること間違いナシ! 2色展開で、ブラックは11月発売予定。各1万8000円。

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1966年に創業した白スニ界の伝説
スキーと登山、テニスをたしなんでいたスイス人のブルナー兄弟が、米国カリフォルニア州で創業。スキー靴と登山靴にヒントを得て開発した「世界初の天然皮革製テニスシューズ」といわれるクラシックは、1960年代以降、世界中のテニスプレーヤーから絶大な支持を獲得した。なお、冠の”K”はドイツ語でカリフォルニア、「Kalifornien」の頭文字なのだとか。へぇ~。日本では、お洒落白スニの代名詞として1980年代に大ヒットした。

スニーカー通も唸るK点越え!?の復刻完成度
もはや定番白スニは誰もが一足はお持ちでしょう。もう飽きてきたよ……、なんて言ってる人もちょっと待って。ここにきてスニ好きなら絶対スルーしちゃいけない伝説的名品が復刻されたんです!
それがK・SWISS(ケー・スイス)の「クラシック66JPN」。’80年代青春世代は“懐っ!”と悶絶していることか思いますが(笑)、軽くオサライすると「クラシック」は1966年の創業時に開発された代表作。世界初のレザー製テニスシューズといわれる、スニーカー史に燦然と輝く名品なのです。で、今回ベースとなっているのはスニ通からとくに評価の高い、’70〜’80年代に流通していたチェコスロバキア製クラシック。日本でも1980年代に大ヒットした傑作ですが、驚くべきはその復刻完成度の高さ! 日本の実力派ファクトリーと組み、象徴的なディテールはもちろん、細身ラストや立体感あるフォルムまで、完全再現されているんです。さらに革自体も当時の品質に近づけることで俄然高級感ある表情に。群雄割拠の白スニ戦線において、今一番の「わかってる〜」な一足はコレかも!

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定番として継続的に展開されているベーシックなクラシック66。特徴的なディテールは受け継いでいるものの、上の日本製復刻モデルと比べると、ややぽってりでフラットなフォルム。レザーの質感も異なる。1万3000円。

 

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メイド・イン・ジャパンならではの細か~な作り込みはそのまま踏襲しながら、「クラシック」の象徴ともいえるサイドの5ストライプを排した変わり種もラインナップ。アッパーをしなやかなスムースレザーから艶感たっぷりのガラスレザーに衣替えすることで、ビジカジ使いも◎なドレッシーな佇まいに。2018年春発売予定。2万円。

 

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「長年ファッション的に脚光を浴びてこなかった分、とにかく新鮮! とくに日本製復刻版は作り込みが凄くて、スニーカー通ほど萌えるはず。来春ウチでもこれをベースに別注を展開する予定なので、ご期待を。シャープで上品な雰囲気なのでセットアップなどに合わせる“次なる一手”として提案します。」

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スキー大国スイス出身の創業者が開発しただけあって、テニスシューズにもかかわらず、スキー&登山靴に由来する機能が盛り込まれた丈夫な作り。機能美を備えた名品なのだ。

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<b><big>[Dリング]</big></b> <br>スニーカーとしては珍しいDリングは、登山靴(右)に由来するディ テール。これによってフィット感 を自在、かつ容易に調節できる。

[Dリング]
スニーカーとしては珍しいDリングは、登山靴(右)に由来するディ テール。これによってフィット感 を自在、かつ容易に調節できる。

<b><big>[5本線]</big></b> <br>ブランドの象徴である5本線は、もともとテニスプレーヤーの激しい動きに対応し、レザーアッパーの伸びを防ぐための補強。

[5本線]
ブランドの象徴である5本線は、もともとテニスプレーヤーの激しい動きに対応し、レザーアッパーの伸びを防ぐための補強。

<b><big>[3ピーストゥ]</big></b> <br>磨耗の激しいつま先部分は、強度を高めるため多層構造に。これも1960年代の革製スキー靴(右)に採用されていた機能的ディテール。

[3ピーストゥ]
磨耗の激しいつま先部分は、強度を高めるため多層構造に。これも1960年代の革製スキー靴(右)に採用されていた機能的ディテール。

K・SWISSの商品の問い合わせ先/wadi showroom ☎03-6451-0924
https://www.k-swiss.jp/
写真/三浦伸一 文/黒澤正人

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