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ハウツー  | 2017.08.05

好きから生まれた“悦収納”とは? おこだわり人の“タンス天国”(ジャケット好き編)

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9年前に惜しまれつつ終了したビギン本誌の名!?連載が、特別に復活。服とファッションが好きすぎて別次元にイッてしまった、おこだわり人の“悦”に浸れる洋服の収納=「タンス天国」を公開! その斬新すぎる収納は、日々の暮らしに役立つアイデアもいっぱいです!
 

Part_03

『ジャケット好き』

 

教えてくれた人
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ヴァルカナイズ・ロンドン
プレス 井上雅士さん

東東京の宿場町で友人とシェアハウス暮らし。建築学科卒の井上さんはジャケットに衿付きニットやシャツを合わせる際、名建築家にならい上までボタンを留めるのがこだわり。
 

「フランス軍放出品のキャビネットは
開けっ放しこそサマになるんです」

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無造作にしまうだけでもニュアンス出まくり

ジャケット通勤する井上さん愛用の収納は、仏軍デッドストックの折り畳み式キャビネット。
「中目黒で偶然見つけました。レアなミリタリーキャビネット、しかも人気の仏軍モノのため、じつは入手困難な品らしくラッキーでしたね。ミリタリーだけあって普通のクロゼットと違い、開けっ放しにしているほうが逆に絵になるでしょ。
ちなみにわたくしは、かなりの素材フェチで、素材違いの同型ジャケットも多く、とくにイギリスものは生地で遊ぶのがうまいため、キャビネットの前でいつでも好きなときに“服素材鑑賞”しています。また生地を触るのも好きなので、すぐ手を突っ込んでナデナデできるのもこのキャビネットの魅力です」
 

Point-01

ジャケットがジャストで
収まる高さに調整

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「下段の棚はジャケット丈に合わせて高さを変えています。多いのは自社で扱うハケットロンドン。老舗ですが、アラサーにも似合うモダンな色柄のジャケットがあるんですよ」
 

Point-2

柄モノシャツは
一か所にまとめて

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休日用のTシャツは2列ですっきり収納。なかには以前どハマりしていたマルジェラも。ジャケットスタイルに必須のシャツや衿付きニットは、この左側にストック。
 

Point-03

ウラ側はメッシュパネルで
通気性も確保

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キャビネット背面にはメッシュの小窓を装備。通気性がいいので、また着る予定のジャケットも汗を飛ばしながら保管できる。蒸し暑くなる、これからの季節も安心。
 

Point-04

かさばるものは
サイドポケットに

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両脇にはポケットが複数設けられ、余すところなく収納に利用するあたりはさすが軍モノ。左の特大ポケットには、学生時代から続けるバスケのボールもすっぽり。
 

ちなみに
閉めると……

 

Point-05

来客時には
サッと隠せます!

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前面の目隠しは普段は巻き上げて開けっ放し。来客時には目隠しを下ろせば見苦しくない。ちなみにこのキャビネット、 簡単に折り畳めて50×100㎝ほどの薄マチバッグに収まるそうだ。


 

※PART-1(被りモノ好き編)はこちら
※PART-2(白Tee好き編)はこちら
 

【ビギン2017年9月号の記事を再構成】

私がイチオシ!

Begin編集部セキグチ

綾野 剛を目指したパーマが不評極まりないモサモサ野郎。会話に困って、とりあえず「何歳?」と聞いたときの女の子のつまらなそうな顔が忘れられない31歳。

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