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編集部より  | 2017.07.15

どーやったらなれるの!? 世の中にはいろんな評論家がいる件 「スポーツシューズ評論家」編

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テレビなんかでは頻繁に目にするのに、実際に会うことはほとんどない職業、それが「評論家」。そして、世の中には我々が思うよりもたくさんの種類の評論家が存在しています。本企画は、そんな人物を見つ出してはフンフンと話を聞きに行ってみる、評論家探訪連載です。

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スポーツシューズ評論家
南井正弘さん

’88年にリーボックジャパンに入社し、’98年にジャーナリストとして独立。現在は「RunnersPulse」誌の編集長も務める。
 

スポーツシューズに対する
深い知識と愛情が不可欠です!

 
ビギン(以下 ビ)「まず単刀直入に、スポーツシューズ評論家ってどうやったらなれるんですか?」

南井さん(以下 南)「僕は主にライターとして、いろいろな仕事をしたくて独立しました。ただ結果的にシューズの仕事が多くて今に至ったわけですが。活動としてはビギンで原稿も書いてますよ(笑)。また他の雑誌やウェブで執筆、新作シューズを実際に履いたリポート依頼も多いですね。またメーカーから助言を求められることもあります」

「南井さんといえば’92年のTV番組『カルトQ』スニーカー部門の優勝者としても有名。もうめっちゃ勉強したんですか?」

「いや全然(笑)。ただ手前味噌ですが、予選と決勝の成績も断トツで1位だったみたい。決勝は僕が230点で、2位の関村さん(THCデザイナー)が90点でしたから」

「ちなみに職業病と思うことってあります?」

「街を歩いているとつい、靴を見ちゃいます。あまりに珍しいモデルを見ると、思わず『それは?』と聞いちゃう。すると結構偽物だったりするんです(苦笑)」

 

目覚めた一足はコレ!
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ナイキの
「レザーコルテッツ DX Ⅱ」

南「’81年に高校入学前に購入。今となってはスニーカーに目覚めた一足ですね。白×赤とはちょっと違ったグレー×赤の配色も斬新で、個人的にウルトラマンカラーと呼んでました。一度盗難されかけたことがありましたが、なんとか奪い返した思い出もあります(苦笑)」

 

2014年一番
素晴らしかった一足はコレ!

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ソフィア・チャン フォー プーマの
「トライノミックディスク」

南「ボストンのフットロッカーで購入した、NY育ちの気鋭クリエイター、ソフィア・チャンとのコラボ。プーマの名作“ディスクブレイズ”をアレンジした一足で、シンプルなブラックながらここまで存在感のあるモデルはなかなかない。2014年は断トツで履きました」
 

掲載記事は、雑誌Beginの連載『あの件とメリーのSKYLINE 既読!?』の2015年3月号に掲載された記事の抜粋であり、本記事に掲載されている情報は、原則として掲載当時のものとなるため、現在とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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